【ご縁ゴト】反社チェックは誰の仕事?
2026/07/08 (Wed) 12:00
◆ご縁ゴト◆
<2026.7.8 Vol.3043>
反社チェックは誰の仕事?
___________________
本メールマガジンは
ベンチャーキャピタルを経て
ベンチャー企業2社の
CFO(最高財務責任者)として
2社連続で株式上場を達成後に独立。
独立後は社外CFOとして
クライアントに伴走し
「株式上場の支援」
「CFO人材の育成」
「M&A・事業承継支援」
「ビジネスマッチング支援」を行う
垰本泰隆(たおもと・やすたか)が
「ご縁」に感謝して思うコト
『ご縁ゴト』をお届けしています。
皆さまの
ビジネスのヒントになれば幸いです。
★垰本泰隆プロフィール★
https://bit.ly/3lU7aUP
★垰本泰隆ブログ「ご縁ゴト」★
https://bit.ly/2FAiUfF
_____________________
~目次~
■<1>昨日の垰本泰隆
■<2>反社チェックは誰の仕事?
■<3>編集後記&サービスメニュー
_____________________
<1> 昨日の垰本泰隆
<ダイジェスト>
【7月7日(火)】
岩手(盛岡)から仙台へ。
盛岡の朝は曇り、
昼から晴れ間が
広がり気温も上昇。
午後の仙台は
梅雨はどこへやら?
晴れでボチボチ暑かった。
<時々刻々の記>
8時すぎにホテルのロビーで
F社のS藤さんと合流。
朝ご飯を食べながら
打ち合わせをして移動開始。
盛岡市内の取引先を訪問し、
ご挨拶と打ち合わせ。
打ち合わせ終了後は
盛岡駅まで送っていただき(感謝!)
秋田へ帰るS藤さんとはここでお別れ。
盛岡駅からは11時50分発の
はやぶさ16号に乗車。
旅気分を味わう間もなく(笑)
40分弱で仙台駅に到着。
仙台駅からは
東北本線に乗り継ぎ
お隣の長町駅へ。
13時前にM社さんに到着。
準備をすませて
14時にJ銀行のH地さんをお迎えし
1時間ちょいの打ち合わせ。
その後はしばし
デスクワークをしてから
ふたたび仙台中心部へ。
O野さんと合流し
18時からA銀行さんの
会合に出席して
一日を終えました。
_____________________
<2>反社チェックは誰の仕事?
_____________________
昨日は、
中小企業でも今日から始められる
反社チェックの基本について書きました。
https://hokkaidopvgs.jp/date/2026/07/07/
そして最後に、
「反社チェックは、
誰が担当すればよいのでしょうか?
・社長でしょうか?
・総務でしょうか?
・法務でしょうか?
という問いを投げかけました。
というわけで今日は、
垰本泰隆なりの答えを
書いてみたいと思います。
まず結論から言います。
最終的な責任を負うのは「経営者」です。
もちろん、
実際に反社チェックを行うのは、
総務担当かもしれません。
管理部門かもしれません。
法務担当かもしれません。
あるいは外部の専門会社へ
依頼することもあるでしょう。
しかし、
「この会社と取引する。」
という最終判断を下すのは経営者です。
だからこそ、
「担当者に任せていました。」
では、済まされないのです。
これは
IPO(新規株式公開)準備でも
まったく同じです。
証券会社、監査法人、
弁護士、税理士などなど、
さまざまな専門家が関与します。
それでも最後は、
「社長は把握していましたか?」
「社長は確認しましたか?」
と、問われます。
私は30年近く
IPO実務に携わっていますが、
責任だけを担当者へ押し付けて
うまくいった会社を見たことがない。
とはいえ、
社長がすべての取引先を
一件一件調べるのは現実的ではない。
そこで必要になるのが、
「体制づくり」です。
例えば、
・新規取引を始める前には
反社チェックを行う。
・一定金額以上の取引では
専門調査会社の利用を検討する。
・確認した内容は必ず記録として残す。
・既存の取引先も定期的に見直す。
こうしたルールを
あらかじめ決めておけば、
担当者が変わっても、
会社として
同じレベルの確認を
続けることができます。
IPO準備の現場で
私が何度も感じてきたことがあります。
それは、
強い会社ほど、人ではなく
仕組みで会社を守っている。
ということです。
優秀な社員は
もちろん大切です。
しかし異動することもあります。
退職することもあります。
だからこそ、
特定の人だけが知っている
状態ではいけません。
誰が担当しても、
同じように反社チェックが
できる仕組みを作っておくこと。
それが本当の意味で
会社を守ることにつながります。
反社チェックも
例外ではありません。
担当者任せではなく、
会社のルールとして定着させる。
そして経営者が、その状況を
きちんと把握しておく。
これが中小企業においても
大切な体制づくりだと私は考えています。
さて4回にわたり
反社チェックについて書いてきました。
次回はいよいよ最終回です。
私が30年間、IPO実務の現場で
変わらず持ち続けてきた考えがあります。
反社チェックは、
決して人を疑うためのものではありません。
では、何のために行うのか?
最後は、そのことについて
お伝えしたいと思います。
_________________
<3> 編集後記
_________________
リニア中央新幹線の静岡工区の着工を
静岡県知事が容認すると表明されました。
これでようやく
夢のリニア新幹線開業が
現実味を帯びてまいりました!
現時点での開業予定は
10年後の2036年。
10年後に今のような
新幹線に乗りまくる
生活をしているか分かりませんが(笑)
開業したら絶対に
乗りに行くことだけは
断言できますw
___________________
※お問い合わせなどは
このメールに返信いただいてもOKです!
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・株式上場(IPO)準備の作業が進まない、
作業が遅れ気味で、 お悩みの会社様
・事業承継やM&Aで相談相手が不在・・・
業者の言いなりになってはいないかと
不安を感じている会社様
・資金調達が思うように進まない、
資金繰りに不安がある会社様
・販路を開拓や拡大を始めとした
資本業務提携先をお探しの会社様
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株式会社北海道PVGS
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2社連続で株式上場を達成後に独立。
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~目次~
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■<2>反社チェックは誰の仕事?
■<3>編集後記&サービスメニュー
_____________________
<1> 昨日の垰本泰隆
<ダイジェスト>
【7月7日(火)】
岩手(盛岡)から仙台へ。
盛岡の朝は曇り、
昼から晴れ間が
広がり気温も上昇。
午後の仙台は
梅雨はどこへやら?
晴れでボチボチ暑かった。
<時々刻々の記>
8時すぎにホテルのロビーで
F社のS藤さんと合流。
朝ご飯を食べながら
打ち合わせをして移動開始。
盛岡市内の取引先を訪問し、
ご挨拶と打ち合わせ。
打ち合わせ終了後は
盛岡駅まで送っていただき(感謝!)
秋田へ帰るS藤さんとはここでお別れ。
盛岡駅からは11時50分発の
はやぶさ16号に乗車。
旅気分を味わう間もなく(笑)
40分弱で仙台駅に到着。
仙台駅からは
東北本線に乗り継ぎ
お隣の長町駅へ。
13時前にM社さんに到着。
準備をすませて
14時にJ銀行のH地さんをお迎えし
1時間ちょいの打ち合わせ。
その後はしばし
デスクワークをしてから
ふたたび仙台中心部へ。
O野さんと合流し
18時からA銀行さんの
会合に出席して
一日を終えました。
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<2>反社チェックは誰の仕事?
_____________________
昨日は、
中小企業でも今日から始められる
反社チェックの基本について書きました。
https://hokkaidopvgs.jp/date/2026/07/07/
そして最後に、
「反社チェックは、
誰が担当すればよいのでしょうか?
・社長でしょうか?
・総務でしょうか?
・法務でしょうか?
という問いを投げかけました。
というわけで今日は、
垰本泰隆なりの答えを
書いてみたいと思います。
まず結論から言います。
最終的な責任を負うのは「経営者」です。
もちろん、
実際に反社チェックを行うのは、
総務担当かもしれません。
管理部門かもしれません。
法務担当かもしれません。
あるいは外部の専門会社へ
依頼することもあるでしょう。
しかし、
「この会社と取引する。」
という最終判断を下すのは経営者です。
だからこそ、
「担当者に任せていました。」
では、済まされないのです。
これは
IPO(新規株式公開)準備でも
まったく同じです。
証券会社、監査法人、
弁護士、税理士などなど、
さまざまな専門家が関与します。
それでも最後は、
「社長は把握していましたか?」
「社長は確認しましたか?」
と、問われます。
私は30年近く
IPO実務に携わっていますが、
責任だけを担当者へ押し付けて
うまくいった会社を見たことがない。
とはいえ、
社長がすべての取引先を
一件一件調べるのは現実的ではない。
そこで必要になるのが、
「体制づくり」です。
例えば、
・新規取引を始める前には
反社チェックを行う。
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こうしたルールを
あらかじめ決めておけば、
担当者が変わっても、
会社として
同じレベルの確認を
続けることができます。
IPO準備の現場で
私が何度も感じてきたことがあります。
それは、
強い会社ほど、人ではなく
仕組みで会社を守っている。
ということです。
優秀な社員は
もちろん大切です。
しかし異動することもあります。
退職することもあります。
だからこそ、
特定の人だけが知っている
状態ではいけません。
誰が担当しても、
同じように反社チェックが
できる仕組みを作っておくこと。
それが本当の意味で
会社を守ることにつながります。
反社チェックも
例外ではありません。
担当者任せではなく、
会社のルールとして定着させる。
そして経営者が、その状況を
きちんと把握しておく。
これが中小企業においても
大切な体制づくりだと私は考えています。
さて4回にわたり
反社チェックについて書いてきました。
次回はいよいよ最終回です。
私が30年間、IPO実務の現場で
変わらず持ち続けてきた考えがあります。
反社チェックは、
決して人を疑うためのものではありません。
では、何のために行うのか?
最後は、そのことについて
お伝えしたいと思います。
_________________
<3> 編集後記
_________________
リニア中央新幹線の静岡工区の着工を
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これでようやく
夢のリニア新幹線開業が
現実味を帯びてまいりました!
現時点での開業予定は
10年後の2036年。
10年後に今のような
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