【ご縁ゴト】ゼロエミッションは事業機会になるか?
2026/06/11 (Thu) 12:00
◆ご縁ゴト◆
<2026.6.11 Vol.3024>
ゼロエミッションは事業機会になるか?
__________________
本メールマガジンは
ベンチャーキャピタルを経て
ベンチャー企業2社の
CFO(最高財務責任者)として
2社連続で株式上場を達成後に独立。
独立後は社外CFOとして
クライアントに伴走し
「株式上場の支援」
「CFO人材の育成」
「M&A・事業承継支援」
「営業・ビジネスマッチング支援」を行う
垰本泰隆(たおもと・やすたか)が
「ご縁」に感謝して思うコト
『ご縁ゴト』をお届けしています。
皆さまの
ビジネスのヒントになれば幸いです。
★垰本泰隆プロフィール★
https://bit.ly/3lU7aUP
★垰本泰隆ブログ「ご縁ゴト」★
https://bit.ly/2FAiUfF
____________________
~目次~
■<1>昨日の垰本泰隆
■<2>ゼロエミッションは事業機会になるか?
■<3>編集後記&サービスメニュー
____________________
<1> 昨日の垰本泰隆
<ダイジェスト>
【6月10日(水)】
終日、仙台。
晴れときどき曇り。
まだ梅雨入りしていない
仙台の空気は爽やかでした♪
<時々刻々の記>
9時からオンラインで
S社のK下さんと
定宿で打ち合わせしてから
M社さんのオフィスへ。
O野さん、H石さんと
適宜打ち合わせしながら
決算も近いので
諸々のタスク処理に集中。
17時半すぎに
本日のミッションを終え
仙台駅ビルで買い物をしてから
定宿へ帰還しました。
____________________
<2>ゼロエミッションは事業機会になるか?
____________________
今では社会的認知を得た
「ゼロエミッション」。
個人的な話で恐縮ですが垰本泰隆は、
この分野とは約30年前からご縁があります。
当時、私が
ベンチャーキャピタルに在籍していた頃、
偶然にも環境技術に関わる投資先企業と出会い、
足掛け10年ほどを要しましたが
株式上場を果たすまで伴走しました。
まだ「ゼロエミッション」という
言葉すら一般的ではなかった時代です。
それ以来、
環境・エネルギー分野とは
不思議と縁が続いています。
近年は脱炭素や
カーボンニュートラルという言葉も広く浸透し、
多くの企業が関心を持つテーマになりました。
しかし現場で
経営者の皆さんと話をしていると、
「何となく重要なのは分かる」が、
「うちの事業とどう結び付ければいいのか分からない」
「新しい事業機会になるのだろうか」
という声を今でも多く耳にします。
というわけで今日は
そんな企業の皆さんにとって
活用価値の高い助成制度が
公募されていますので紹介します。
それが『令和8年度
ゼロエミッション推進に向けた
事業転換支援事業(製品開発助成)』です。
この事業は東京都内の中小企業が
ゼロエミッションの推進に資する
製品・技術の開発や改良を支援するもので、
概要などは以下の通りです。
■申請期間
2026年6月1日~9月8日 17:00まで
■助成限度額
単独申請:1,500万円
共同申請:3,000万円
■助成率
助成対象経費の3分の2以内
■助成対象経費
・原材料・副資材費
・機械装置・工具器具費
・委託・外注費
・直接人件費
・実証実験のための不動産賃借料
■詳細・申込
(公式サイト)
https://x.gd/28EYT
この制度で注目したいのは、
「環境関連企業」だけが
対象ではないという点です。
既存製品の省エネ化や長寿命化、
廃棄物削減、再利用促進、
エネルギー効率向上なども
ゼロエミッションへの取り組みとして
評価される可能性があります。
つまり、
「自社は環境ビジネスではないから関係ない」
ではなく、
「今の技術や製品を環境価値の観点から見直せないか」
という発想が重要です。
補助金や助成金は
単なる資金調達手段ではありません。
経営環境の変化を捉え、
新しい市場や顧客ニーズに
挑戦するための後押しでもあります。
そして、このような制度が公募される背景には、
社会や市場が企業に求める価値そのものが
変化しているという事実があります。
ゼロエミッションを
単なる環境対策として捉えるのか、
それとも新たな事業機会として捉えるのか。
その視点の違いが、
これからの企業成長を大きく左右すると
私は考えています。
_________________
<3> 編集後記
_________________
「チャットGPT」を運営する
アメリカのオープンAIが
株式の上場申請を行いました。
上場時期が未定であるなど
日本とは制度が異なるので
読み切れない部分は多々ありますが
企業価値(評価額)は
なんと約8520億ドル!
(日本円で約136兆円)
凄いの一言です。
_________________
※お問い合わせなどは
このメールに返信いただいてもOKです!
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オンラインもしくは対面での
スポットコンサルティングを
30,000円(税別)/時間でお受けします!
・株式上場(IPO)準備の作業が進まない、
作業が遅れ気味で、 お悩みの会社様
・事業承継やM&Aで相談相手が不在・・・
業者の言いなりになってはいないかと
不安を感じている会社様
・資金調達が思うように進まない、
資金繰りに不安がある会社様
・販路を開拓や拡大を始めとした
資本業務提携先をお探しの会社様
・壁打ちしたい!という方。
【お問い合わせは下記からお気軽にどうぞ!】
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テトラフォース・パートナーズL.L.P.
https://www.tetraforce.jp/
株式会社北海道PVGS
https://hokkaidopvgs.jp/
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発行元 :テトラフォース・パートナーズL.L.P./(株)北海道PVGS
発行責任者:垰本 泰隆(たおもと・やすたか)
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(C)Copyright 2017-2026 Tetra-force&Hokkaidopvgs Yasutaka Taomoto
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用を禁じます。
<2026.6.11 Vol.3024>
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「CFO人材の育成」
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■<1>昨日の垰本泰隆
■<2>ゼロエミッションは事業機会になるか?
■<3>編集後記&サービスメニュー
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<1> 昨日の垰本泰隆
<ダイジェスト>
【6月10日(水)】
終日、仙台。
晴れときどき曇り。
まだ梅雨入りしていない
仙台の空気は爽やかでした♪
<時々刻々の記>
9時からオンラインで
S社のK下さんと
定宿で打ち合わせしてから
M社さんのオフィスへ。
O野さん、H石さんと
適宜打ち合わせしながら
決算も近いので
諸々のタスク処理に集中。
17時半すぎに
本日のミッションを終え
仙台駅ビルで買い物をしてから
定宿へ帰還しました。
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<2>ゼロエミッションは事業機会になるか?
____________________
今では社会的認知を得た
「ゼロエミッション」。
個人的な話で恐縮ですが垰本泰隆は、
この分野とは約30年前からご縁があります。
当時、私が
ベンチャーキャピタルに在籍していた頃、
偶然にも環境技術に関わる投資先企業と出会い、
足掛け10年ほどを要しましたが
株式上場を果たすまで伴走しました。
まだ「ゼロエミッション」という
言葉すら一般的ではなかった時代です。
それ以来、
環境・エネルギー分野とは
不思議と縁が続いています。
近年は脱炭素や
カーボンニュートラルという言葉も広く浸透し、
多くの企業が関心を持つテーマになりました。
しかし現場で
経営者の皆さんと話をしていると、
「何となく重要なのは分かる」が、
「うちの事業とどう結び付ければいいのか分からない」
「新しい事業機会になるのだろうか」
という声を今でも多く耳にします。
というわけで今日は
そんな企業の皆さんにとって
活用価値の高い助成制度が
公募されていますので紹介します。
それが『令和8年度
ゼロエミッション推進に向けた
事業転換支援事業(製品開発助成)』です。
この事業は東京都内の中小企業が
ゼロエミッションの推進に資する
製品・技術の開発や改良を支援するもので、
概要などは以下の通りです。
■申請期間
2026年6月1日~9月8日 17:00まで
■助成限度額
単独申請:1,500万円
共同申請:3,000万円
■助成率
助成対象経費の3分の2以内
■助成対象経費
・原材料・副資材費
・機械装置・工具器具費
・委託・外注費
・直接人件費
・実証実験のための不動産賃借料
■詳細・申込
(公式サイト)
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この制度で注目したいのは、
「環境関連企業」だけが
対象ではないという点です。
既存製品の省エネ化や長寿命化、
廃棄物削減、再利用促進、
エネルギー効率向上なども
ゼロエミッションへの取り組みとして
評価される可能性があります。
つまり、
「自社は環境ビジネスではないから関係ない」
ではなく、
「今の技術や製品を環境価値の観点から見直せないか」
という発想が重要です。
補助金や助成金は
単なる資金調達手段ではありません。
経営環境の変化を捉え、
新しい市場や顧客ニーズに
挑戦するための後押しでもあります。
そして、このような制度が公募される背景には、
社会や市場が企業に求める価値そのものが
変化しているという事実があります。
ゼロエミッションを
単なる環境対策として捉えるのか、
それとも新たな事業機会として捉えるのか。
その視点の違いが、
これからの企業成長を大きく左右すると
私は考えています。
_________________
<3> 編集後記
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「チャットGPT」を運営する
アメリカのオープンAIが
株式の上場申請を行いました。
上場時期が未定であるなど
日本とは制度が異なるので
読み切れない部分は多々ありますが
企業価値(評価額)は
なんと約8520億ドル!
(日本円で約136兆円)
凄いの一言です。
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※お問い合わせなどは
このメールに返信いただいてもOKです!
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・株式上場(IPO)準備の作業が進まない、
作業が遅れ気味で、 お悩みの会社様
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業者の言いなりになってはいないかと
不安を感じている会社様
・資金調達が思うように進まない、
資金繰りに不安がある会社様
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発行元 :テトラフォース・パートナーズL.L.P./(株)北海道PVGS
発行責任者:垰本 泰隆(たおもと・やすたか)
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