【ご縁ゴト】全部正しい罠からの脱出法
2026/03/03 (Tue) 12:00
◆ご縁ゴト◆
<2026.3.2 Vol.2957>
全部正しい罠からの脱出法
__________________
本メールマガジンは
ベンチャーキャピタルを経て
ベンチャー企業2社の
CFO(最高財務責任者)として
2社連続で株式上場を達成後に独立。
独立後は社外CFOとして
クライアントに伴走し
「株式上場の支援」
「CFO人材の育成」
「M&A・事業承継支援」
「営業・ビジネスマッチング支援」を行う
垰本泰隆(たおもと・やすたか)が
「ご縁」に感謝して思うコト
『ご縁ゴト』をお届けしています。
皆さまの
ビジネスのヒントになれば幸いです。
★垰本泰隆プロフィール★
https://bit.ly/3lU7aUP
★垰本泰隆ブログ「ご縁ゴト」★
https://bit.ly/2FAiUfF
__________________
~目次~
■<1>昨日の垰本泰隆
■<2>全部正しい罠からの脱出法
■<3>編集後記&サービスメニュー
__________________
<1> 昨日の垰本泰隆
__________________
<ダイジェスト>
【3月2日(月)】
東京から仙台へ。
週末の季節外れな
暖かさから一変、
曇りで本来の
空気に戻った一日。
<時々刻々の記>
10時前まで
デスクワークをしてから移動開始。
品川駅でN社のF山さんと合流、
ランチをご一緒してから
13時にTT社さんを訪問。
15時まで
定例ミーティングをおこない
終了後はJRで上野駅へ移動し
16時にN社さんを訪問。
H澤さんとミーティング&
一緒に実務をおこなってから
ふたたび上野駅へ。
19時2分発、はやぶさ109号で
うたた寝していたらあっという間、
20時28分に仙台駅へ到着。
寝過ごさずに(笑)
無事に下車して定宿へ
たどり着きました。
__________________
<2>全部正しい罠からの脱出法
__________________
……少し、間が空きました。
2日ほど、
別のネタに脱線しておりまして、
すみません(汗)
その間、読者の方から
こんな指摘をいただきました。
「IPOの話、
続きは書かないんですか?」
はい。書きます。
ちゃんと続けます(笑)
ということで、連載第3回です。
前回は、
IPO準備が進まなくなる最大の理由は、
正しい情報が
多すぎることそのものだ!
という話を書きました。
https://hokkaidopvgs.jp/date/2026/02/26/
全部正しい。だから進まない。
チェックリストも
ネット情報も専門家の解説も、
確かに、全部正しい。
でもそれらは、
一般論として正しいだけであって、
あなたの会社にとって
・何が審査上の論点になるのか
・どこが指摘されやすいのか
・どの水準が最終的に求められるのか
までは、教えてくれません。
だからこそ、IPO準備は
「作業」ではなく
「診断」から始めるべきだ。
ここまでが、
第1回・第2回の話でした。
https://hokkaidopvgs.jp/date/2026/02/26/
では、
その診断を誰がやるのか?
いよいよ、今日の本題です。
私が考える
IPO準備の最初の「主治医」。
それが、
監査法人(公認会計士)です。
この話をすると、
よく聞かれるのが、こういう声です。
「監査法人って、
IPO準備の後半になってから
関わる存在じゃないんですか?」
確かに、そう思われがちです。
ですが実際には、
監査法人はかなり早い段階でも
“診断”ができる存在です。
そして監査法人は、
IPO準備において
「あるべき論」を最も正面から語る存在
でもあります。
・内部統制は、こうあるべき
・管理体制は、この水準が必要
・証票類は、ここまで整っているべき
時には、
かなり厳しいことを
言われることもあるでしょう。
正直、
理想論に聞こえることもあります。
でも、ここが重要です。
その「あるべき論」は、
机上の空論ではありません。
上場審査だけでなく、
上場企業として
継続的に求められる基準そのもの
だからです。
だからこそ、
上場直前になって慌てるのではなく、
早い段階で向き合う意味があるのです。
監査法人が示すのは、
「何をやるべきか」という
作業の指示ではありません。
どの論点が、
上場審査上、問題になりうるのか。
どの水準が、
最終的に求められるのか。
その“基準と方向性”を
明確にすること。
これこそが、
IPO準備における
監査法人の診断的な役割です。
ネットの情報や
チェックリストを見て、
「結局、
どこが一番の論点なのか分からない」
そんな状態から
抜け出すための
最初の一歩になる。
それが、
早期に監査法人と向き合う
最大の価値だと私は考えています。
この診断を飛ばして、
作業だけを積み上げていくと、
後になって
「そこじゃない」
「そこは論点じゃない」
という手戻りが
大量に発生します。
これが、IPO準備が
重く、長く、苦しくなる
典型パターンです。
次回は、
どのタイミングで
監査法人に相談すべきなのか?
このあたりを、
実務の感覚で
書いていく予定です。
(脱線しないよう、
気をつけますw)
_______________
<3> 編集後記
_______________
三寒四温とはよく言ったもの。
今日は仙台も降雪予報で
ぐっと冷え込んでおります。
皆さんも年度末をひかえ
何かといそがしいと思いますが
体調管理に気をつけて
元気に乗り切ってまいりましょう♪
___________________
※お問い合わせなどは
このメールに返信いただいてもOKです!
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作業が遅れ気味で、 お悩みの会社様
・事業承継やM&Aで相談相手が不在・・・
業者の言いなりになってはいないかと
不安を感じている会社様
・資金調達が思うように進まない、
資金繰りに不安がある会社様
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資本業務提携先をお探しの会社様
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東京から仙台へ。
週末の季節外れな
暖かさから一変、
曇りで本来の
空気に戻った一日。
<時々刻々の記>
10時前まで
デスクワークをしてから移動開始。
品川駅でN社のF山さんと合流、
ランチをご一緒してから
13時にTT社さんを訪問。
15時まで
定例ミーティングをおこない
終了後はJRで上野駅へ移動し
16時にN社さんを訪問。
H澤さんとミーティング&
一緒に実務をおこなってから
ふたたび上野駅へ。
19時2分発、はやぶさ109号で
うたた寝していたらあっという間、
20時28分に仙台駅へ到着。
寝過ごさずに(笑)
無事に下車して定宿へ
たどり着きました。
__________________
<2>全部正しい罠からの脱出法
__________________
……少し、間が空きました。
2日ほど、
別のネタに脱線しておりまして、
すみません(汗)
その間、読者の方から
こんな指摘をいただきました。
「IPOの話、
続きは書かないんですか?」
はい。書きます。
ちゃんと続けます(笑)
ということで、連載第3回です。
前回は、
IPO準備が進まなくなる最大の理由は、
正しい情報が
多すぎることそのものだ!
という話を書きました。
https://hokkaidopvgs.jp/date/2026/02/26/
全部正しい。だから進まない。
チェックリストも
ネット情報も専門家の解説も、
確かに、全部正しい。
でもそれらは、
一般論として正しいだけであって、
あなたの会社にとって
・何が審査上の論点になるのか
・どこが指摘されやすいのか
・どの水準が最終的に求められるのか
までは、教えてくれません。
だからこそ、IPO準備は
「作業」ではなく
「診断」から始めるべきだ。
ここまでが、
第1回・第2回の話でした。
https://hokkaidopvgs.jp/date/2026/02/26/
では、
その診断を誰がやるのか?
いよいよ、今日の本題です。
私が考える
IPO準備の最初の「主治医」。
それが、
監査法人(公認会計士)です。
この話をすると、
よく聞かれるのが、こういう声です。
「監査法人って、
IPO準備の後半になってから
関わる存在じゃないんですか?」
確かに、そう思われがちです。
ですが実際には、
監査法人はかなり早い段階でも
“診断”ができる存在です。
そして監査法人は、
IPO準備において
「あるべき論」を最も正面から語る存在
でもあります。
・内部統制は、こうあるべき
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時には、
かなり厳しいことを
言われることもあるでしょう。
正直、
理想論に聞こえることもあります。
でも、ここが重要です。
その「あるべき論」は、
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上場審査だけでなく、
上場企業として
継続的に求められる基準そのもの
だからです。
だからこそ、
上場直前になって慌てるのではなく、
早い段階で向き合う意味があるのです。
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最初の一歩になる。
それが、
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この診断を飛ばして、
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後になって
「そこじゃない」
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大量に発生します。
これが、IPO準備が
重く、長く、苦しくなる
典型パターンです。
次回は、
どのタイミングで
監査法人に相談すべきなのか?
このあたりを、
実務の感覚で
書いていく予定です。
(脱線しないよう、
気をつけますw)
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<3> 編集後記
_______________
三寒四温とはよく言ったもの。
今日は仙台も降雪予報で
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