【ご縁ゴト】ChatGPTを生んだのは、技術者じゃなかった
2026/01/09 (Fri) 12:00
◆ご縁ゴト◆
<2026.1.9 Vol.2923>
ChatGPTを生んだのは、技術者じゃなかった
_____________________
本メールマガジンは
ベンチャーキャピタルを経て
ベンチャー企業2社の
CFO(最高財務責任者)として
2社連続で株式上場を達成後に独立。
独立後は社外CFOとして
クライアントに伴走し
「株式上場の支援」
「CFO人材の育成」
「M&A・事業承継支援」
「営業・ビジネスマッチング支援」を行う
垰本泰隆(たおもと・やすたか)が
「ご縁」に感謝して思うコト
『ご縁ゴト』をお届けしています。
皆さまの
ビジネスのヒントになれば幸いです。
★垰本泰隆プロフィール★
https://bit.ly/3lU7aUP
★垰本泰隆ブログ「ご縁ゴト」★
https://bit.ly/2FAiUfF
_______________________
~目次~
■<1>昨日の垰本泰隆
■<2>ChatGPTを生んだのは、技術者じゃなかった
■<3>編集後記&サービスメニュー
_______________________
<1> 昨日の垰本泰隆
<ダイジェスト>
【1月8日(木)】
終日、仙台。
日中は曇りときどき晴れ、
日没後は粉雪が舞い
風が強く体感はガクブル。
<時々刻々の記>
9時からA社のA元さん、
I田さんとZoomで
来週末の宮崎、鹿児島訪問の
準備と打ち合わせ。
10時半に打ち合わせは終了、
急ぎのメールを処理してから
M社さん本社へ出社。
H村さんとランチ後は
打ち合わせと作業、
合間に新年挨拶に来社された
金融機関の応接をおこない
本日のミッションも無事完了。
今日もH村さんに
定宿まで送っていただき(感謝!)
19時半よりF社のS藤さんと
今年最初の定例ミーティングを
おこなって一日を終えました。
_______________________
<2>ChatGPTを生んだのは、技術者じゃなかった
_______________________
生成AIはもはや
あると便利な存在ではなく、
今や、仕事に欠かせない
インフラの一部になったと
垰本泰隆は感じていますが、
皆さんはどう思われますか?
昨日も、お客様と
ChatGPTの画面を共有しながら
打ち合わせをしていました。
アイデア整理、
論点の洗い出し、
言語化のスピードなど
「もうこれなしでは仕事にならない」
と感じる場面が増えています。
このChatGPTを
世に送り出したのが、サム・アルトマン。
世界各国の首脳と面談し、
テック業界のみならず
今や国際政治の文脈でも語られる存在です。
ChatGPTの登場から、わずか4年弱。
世の中をここまで変えてしまった起業家に、
私は以前から強い関心を持っていました。
そこで手に取ったのが、
アメリカでベストセラーとなった評伝、
『サム・アルトマン:
「生成AI」で世界を手にした起業家の野望』です。
https://bit.ly/4aPZSOG
本書の著者は、
ウォール・ストリート・ジャーナルの記者、
キーチ・ヘイギーさん(和訳:櫻井祐子さん)。
480ページに及ぶ大著ですが、
読み始めると止まりませんでした。
本書で描かれているのは、
「AI技術の解説」ではなく、
AI開発をめぐる人間、資本、
組織、そして権力のリアル。
ベンチャーキャピタル(VC)出身の
私にとって、とても親近感のある内容でした。
というのも、
サム・アルトマン自身も、そして彼の兄弟も、
きわめてVC的な思考と行動様式を持っているからです。
本書には、
・サムを支えた著名キャピタリストたち
・Yコンビネータ時代の生々しい意思決定
・OpenAI内部の緊張関係
・あの「CEO解任騒動」の舞台裏
が、驚くほど赤裸々に描かれています。
『サム・アルトマン:
「生成AI」で世界を手にした起業家の野望』
https://bit.ly/4aPZSOG
===ここから目次===
ロローグ クーデター前夜
PART1 出発 1985-2005
CHAPTER1 神童を生んだ「強烈すぎる両親」
CHAPTER2 「人を動かす」才能にめざめる
CHAPTER3 「位置情報サービス」で起業する
CHAPTER4 Yコンビネータ1期生になる
PART2 成長 2005-2012
CHAPTER5 「ジョブズやゲイツを並ぶ逸材だ」
CHAPTER6 ループトで「敵を味方にする術」を学ぶ
CHAPTER7 スティーヴ・ジョブズにシゴかれる
CHAPTER8 社員の信用を一気に失う
PART3 飛躍 2012-2019
CHAPTER9 ピーター・ティールに投資を学ぶ
CHAPTER10 Yコンビネータ社長に抜擢
CHAPTER11 「非営利のAI研究所」構想
CHAPTER12 オープンAI創業と「効果的利他主義」
CHAPTER13 前代未聞の「株を持たないCEO」
PART4 岐路 2019-
CHAPTER14 「危険すぎて公開できない」AI?
CHAPTER15 世界を揺るがせたチャットGPT公開
CHAPTER16 CEO解任事件、衝撃の真相
CHAPTER17 さらなる難局へ
エピローグ 未来へ
謝辞
===目次ここまで===
この目次を見ていただくだけでも分かる通り、
本書の主役は「AI技術」ではありません。
主役は、ずばり「経営」です。
世間では、サム・アルトマンを
「天才AIエンジニア」「技術オタク」
と誤解している人も多いかもしれません。
しかし、私が本書を読んで
感じたのはまったく逆でした。
サム・アルトマンは、
技術者ではありません。
むしろ、CFO的要素が非常に強いCEOです。
・誰と組むのか
・誰から資本を引くのか
・取締役会をどう設計するのか
・組織をどうスケールさせるのか
・理想と現実のバランスをどう取るのか
こうした「経営の意思決定」が、
徹底的に描かれています。
アルトマンが学び、実践してきた
・マーケティングの原則
・組織づくりの考え方
・能力開発・スキル開発の視点
は、AI業界に限らず、
すべての経営者・起業家にとって
示唆に富むものだと感じました。
だからこそ、今回この本を紹介しました。
『サム・アルトマン:
「生成AI」で世界を手にした起業家の野望』
https://bit.ly/4aPZSOG
生成AIの「中身」ではなく、
生成AI時代を動かす経営者の
頭の中に興味がある方には、
ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
__________________
<3> 編集後記
__________________
今年最初の仙台出張を終え
夜の新幹線で帰京します。
仙台の皆さま、
今月最終週は日帰りですがm(__)m
次回もよろしくお願いします!
___________________
※お問い合わせなどは
このメールに返信いただいてもOKです!
___________________
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・株式上場(IPO)準備の作業が進まない、
作業が遅れ気味で、 お悩みの会社様
・事業承継やM&Aで相談相手が不在・・・
業者の言いなりになってはいないかと
不安を感じている会社様
・資金調達が思うように進まない、
資金繰りに不安がある会社様
・販路を開拓や拡大を始めとした
資本業務提携先をお探しの会社様
・壁打ちしたい!という方。
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テトラフォース・パートナーズL.L.P.
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株式会社北海道PVGS
https://hokkaidopvgs.jp/
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発行元 :テトラフォース・パートナーズL.L.P./(株)北海道PVGS
発行責任者:垰本 泰隆(たおもと・やすたか)
※まことにお手数ですが配信停止は、
以下の画面からお手続きください。
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(C)Copyright 2017-2026 Tetra-force&Hokkaidopvgs Yasutaka Taomoto
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用を禁じます。
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ChatGPTを生んだのは、技術者じゃなかった
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2社連続で株式上場を達成後に独立。
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■<2>ChatGPTを生んだのは、技術者じゃなかった
■<3>編集後記&サービスメニュー
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<ダイジェスト>
【1月8日(木)】
終日、仙台。
日中は曇りときどき晴れ、
日没後は粉雪が舞い
風が強く体感はガクブル。
<時々刻々の記>
9時からA社のA元さん、
I田さんとZoomで
来週末の宮崎、鹿児島訪問の
準備と打ち合わせ。
10時半に打ち合わせは終了、
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M社さん本社へ出社。
H村さんとランチ後は
打ち合わせと作業、
合間に新年挨拶に来社された
金融機関の応接をおこない
本日のミッションも無事完了。
今日もH村さんに
定宿まで送っていただき(感謝!)
19時半よりF社のS藤さんと
今年最初の定例ミーティングを
おこなって一日を終えました。
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<2>ChatGPTを生んだのは、技術者じゃなかった
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生成AIはもはや
あると便利な存在ではなく、
今や、仕事に欠かせない
インフラの一部になったと
垰本泰隆は感じていますが、
皆さんはどう思われますか?
昨日も、お客様と
ChatGPTの画面を共有しながら
打ち合わせをしていました。
アイデア整理、
論点の洗い出し、
言語化のスピードなど
「もうこれなしでは仕事にならない」
と感じる場面が増えています。
このChatGPTを
世に送り出したのが、サム・アルトマン。
世界各国の首脳と面談し、
テック業界のみならず
今や国際政治の文脈でも語られる存在です。
ChatGPTの登場から、わずか4年弱。
世の中をここまで変えてしまった起業家に、
私は以前から強い関心を持っていました。
そこで手に取ったのが、
アメリカでベストセラーとなった評伝、
『サム・アルトマン:
「生成AI」で世界を手にした起業家の野望』です。
https://bit.ly/4aPZSOG
本書の著者は、
ウォール・ストリート・ジャーナルの記者、
キーチ・ヘイギーさん(和訳:櫻井祐子さん)。
480ページに及ぶ大著ですが、
読み始めると止まりませんでした。
本書で描かれているのは、
「AI技術の解説」ではなく、
AI開発をめぐる人間、資本、
組織、そして権力のリアル。
ベンチャーキャピタル(VC)出身の
私にとって、とても親近感のある内容でした。
というのも、
サム・アルトマン自身も、そして彼の兄弟も、
きわめてVC的な思考と行動様式を持っているからです。
本書には、
・サムを支えた著名キャピタリストたち
・Yコンビネータ時代の生々しい意思決定
・OpenAI内部の緊張関係
・あの「CEO解任騒動」の舞台裏
が、驚くほど赤裸々に描かれています。
『サム・アルトマン:
「生成AI」で世界を手にした起業家の野望』
https://bit.ly/4aPZSOG
===ここから目次===
ロローグ クーデター前夜
PART1 出発 1985-2005
CHAPTER1 神童を生んだ「強烈すぎる両親」
CHAPTER2 「人を動かす」才能にめざめる
CHAPTER3 「位置情報サービス」で起業する
CHAPTER4 Yコンビネータ1期生になる
PART2 成長 2005-2012
CHAPTER5 「ジョブズやゲイツを並ぶ逸材だ」
CHAPTER6 ループトで「敵を味方にする術」を学ぶ
CHAPTER7 スティーヴ・ジョブズにシゴかれる
CHAPTER8 社員の信用を一気に失う
PART3 飛躍 2012-2019
CHAPTER9 ピーター・ティールに投資を学ぶ
CHAPTER10 Yコンビネータ社長に抜擢
CHAPTER11 「非営利のAI研究所」構想
CHAPTER12 オープンAI創業と「効果的利他主義」
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謝辞
===目次ここまで===
この目次を見ていただくだけでも分かる通り、
本書の主役は「AI技術」ではありません。
主役は、ずばり「経営」です。
世間では、サム・アルトマンを
「天才AIエンジニア」「技術オタク」
と誤解している人も多いかもしれません。
しかし、私が本書を読んで
感じたのはまったく逆でした。
サム・アルトマンは、
技術者ではありません。
むしろ、CFO的要素が非常に強いCEOです。
・誰と組むのか
・誰から資本を引くのか
・取締役会をどう設計するのか
・組織をどうスケールさせるのか
・理想と現実のバランスをどう取るのか
こうした「経営の意思決定」が、
徹底的に描かれています。
アルトマンが学び、実践してきた
・マーケティングの原則
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・能力開発・スキル開発の視点
は、AI業界に限らず、
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だからこそ、今回この本を紹介しました。
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「生成AI」で世界を手にした起業家の野望』
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頭の中に興味がある方には、
ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
__________________
<3> 編集後記
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今年最初の仙台出張を終え
夜の新幹線で帰京します。
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発行元 :テトラフォース・パートナーズL.L.P./(株)北海道PVGS
発行責任者:垰本 泰隆(たおもと・やすたか)
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(C)Copyright 2017-2026 Tetra-force&Hokkaidopvgs Yasutaka Taomoto
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