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あきたさんぽメールマガジン第180号

2025/11/28 (Fri) 15:58
プロフィール画像1.png ( https://x.bmd.jp/70/3868/5895/XXXX )





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 あきたさんぽメールマガジン   第180号  2025年11月28 日発行
    秋田産業保健総合支援センター
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いつも「あきたさんぽ」をご利用いただきありがとうございます。
このメールマガジンは、配信をご希望された方に最新情報や資料をお届けするものです。
日頃の産業保健活動にお役立ていただければ幸いです。

~~~~ INDEX ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【1】研修・セミナー情報
【2】あきたさんぽコラム
【3】トピックス
 ▽「転倒災害防止壁新聞」・「ポスター」・「リーフレット」を令和7年度版に
   更新しました【秋田労働局】
【4】お役立ち情報・関連リンク
 ▽厚生労働省・秋田労働局・関係機関の情報
 ▽メンタルヘルス・ 治療と仕事の両立支援情報
【5】窓口のご案内
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研修・セミナーのご案内 ( https://x.bmd.jp/70/3868/5896/XXXX )


【1】研修・セミナー情報
 12月~1月の研修計画は下記のとおりです。
 https://x.bmd.jp/70/3868/5897/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5898/XXXX )
【重要】(秋田県内の産業医資格のある医師の皆様へ)
 令和7年3月末で産業医研修「日本医師会単位認定シール」が廃止されました。
 令和7年4月以降は日本医師会認定産業医研修受講に係る単位取得は、日本医師会の会員情報システム(MAMIS:マミス)で行われることになります。
 このため、産業医資格をお持ちの医師の方々に対してMAMISでのマイページ登録をお願いしております。(マイページ登録がお済みでない場合は、単位付与に影響を及ぼす可能性があるためご注意ください。)
 ※MAMISマイページへのログインはこちらから              https://x.bmd.jp/70/3868/5899/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5900/XXXX )
 ※詳しくは「全国医師会産業医部会連絡協議会HP」をご参照下さい。
 https://x.bmd.jp/70/3868/5901/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5902/XXXX )


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 12月の研修会
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★産業医研修会★ 
 
日 時 令和7年12月10日(水)  18:30~20:30
場 所 秋田県総合保健センター 大会議室(秋田市千秋久保田町6-6)
テーマ 「職場における口腔保健~医科歯科連携による労働衛生管理の必要性~」
概 要 歯科疾患である歯周病と全身疾患である糖尿病とは相互に悪影響を及ぼすことが知られているが、糖尿病以外にも歯周病が影響を及ぼす全身疾患は少なくない。そのため、安衛法が定める一般健診に歯科健診が含まれていない現状においては、医科歯科連携の健康管理を行うことが、労働者の健康確保において重要となる。
講 師 田代 真康 氏(秋田県健康づくり推進課主任 歯科医師)
     《専門研修・2単位》
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日 時 令和7年12月17日(水)  18:30~20:30
場 所 秋田県総合保健センター 大会議室(秋田市千秋久保田町6-6)
テーマ 「労働安全衛生法に基づく産業医による職場巡視について」
講 師 田川 健志 氏(秋田労働局 労働基準部 健康安全課長)
     《更新研修・2単位》
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★産業保健セミナー(カウンセリング研修含む)★

日 時 令和7年12月1日(月)  14:00~16:00
場 所 Web
テーマ 「職場のメンタルヘルス ~メンタルヘルスと安全配慮義務~」
概 要 過労自殺の裁判例等から、メンタル不全者に対する事業者の安全配慮義務を考えます。また「労働者の心の保持増進のための指針」に基づく具体的実施内容を解説します。
講 師 関 雅幸 氏(秋田産業保健総合支援センター 産業保健相談員)
参加URL https://x.bmd.jp/70/3868/5903/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5904/XXXX )
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日 時 令和7年12月10日(水)  14:00~16:00
場 所 秋田県総合保健センター 第1研修室(秋田市千秋久保田町6-6)
テーマ 「転倒・腰痛予防 ~身体機能チェックと運動指導~」
概 要 転倒・腰痛の予防には身体機能・体力を向上させることが重要です。まずは自身の転倒・腰痛を発生させるリスクをチェックし、転倒・腰痛予防運動等を指導いたします。
講 師 柴田 和幸 氏(秋田産業保健総合支援センター 産業保健相談員)
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日 時 令和7年12月12日(金)  14:00~16:00
場 所 Web
テーマ 「クリエイトシンプル等を用いた化学物質リスクアセスメントについて」
概 要 化学物質を取り扱う際にはリスクアセスメントの実施が義務となっております。リスクアセスメントの実施方法は様々ありますが、当セミナーにおいてクリエイトシンプルを用いたリスクアセスメントの実施やリスクの低減方法についてご説明いたします。
講 師 斉藤 元一 氏(秋田産業保健総合支援センター 産業保健相談員)
参加URL https://x.bmd.jp/70/3868/5905/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5906/XXXX )
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 1月の研修会
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★産業医研修会★  

日 時 令和8年1月15日(木)  18:30~20:30
場 所 秋田県総合保健センター 大会議室(秋田市千秋久保田町6-6)
テーマ 「労災認定と最近の労災補償行政の動向等について」
講 師 秋田労働局 労働基準部 労災補償課長  大川 鳥海子 氏
     《更新研修・2単位》
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★産業保健セミナー(カウンセリング研修含む)★

日 時 令和8年1月20日(火)  14:00~16:00
場 所 Web
テーマ 「健康診断で健康づくり -自身の健康管理と健康経営のために-」
概 要 健康診断の結果に基づいて生活習慣の改善を行うことは、自身の健康管理を行うとともに健康経営につながる。健康診断の結果の解説と、それに基づいてとるべき対応を述べる。
講 師 秋田産業保健総合支援センター 所長 佐藤 家隆 氏
参加URL https://x.bmd.jp/70/3868/5907/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5908/XXXX )
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日 時 令和8年1月21日(水)  14:00~16:00
場 所 Web
テーマ 「秋田県内の職場環境改善取組事例の紹介」
概 要 職場環境改善活動は県内でも活発になりつつあります。県内の事業所ではどのような取組みがなされ、どのような成果が出ているのでしょうか。講師がこれまで携わった事業所の生の取組を、その後の取材をもとに丁寧に解説します。ぜひ職場の取組にお役立てください。(主な内容)①職場環境改善活動の流れ②職場環境改善取組事例の紹介③質疑応答【対象】職場環境改善担当者、産業保健スタッフ、その他職場環境改善の取組に興味がある方"
講 師 保坂 雅和 氏(秋田産業保健総合支援センター 産業保健相談員)
参加URL https://x.bmd.jp/70/3868/5909/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5910/XXXX )
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【2】あきたさんぽコラム
 
「 自律的管理の導入背景」
 
    産業保健相談員
日測協認定オキュペイショナルハイジニスト(IOHA認証) 遠藤 彰


自律的管理の導入
 厚生労働省は令和6年(2024年)4月から「自律的管理」を基軸とした職場における新たな化学物質規制の体系を導入しております。
 事業者が自ら行ったリスクアセスメント実施結果に基づいて、化学物質のばく露防止のために講ずるべき措置を適切に実施し、労働者が化学物質にばく露される程度を国の定める基準を超えず、かつ、最小限度とする制度を「自律的管理」と称しております。
 リスクアセスメント対象物質となる化学物質としては、国が行う危険性又は有害性の分類(GHS分類)で、ヒトに対して危険性又は有害性の区分がある物質の全て(約2900物質)を順次指定していく事としております。

導入の背景
 国内における化学物質による労働災害は年間400件程度を推移しており、法令の規制の対象となっていない物質を原因とするものがその8割を占める状況とされています。
 一因としては、国がある化学物質を法令で規制した際、事業者がその代替品を危険・有害性を十分確認、評価せずに使用することにより化学物質にばく露し、労働災害が発生してしまう事が挙げられます。それは「法令で規制されている物質が含まれていないから大丈夫」という誤った認識が広がってしまったことに原因があると考えられます。
 国は化学物質を規制対象とする場合、その科学的な証明を得るためリスク評価を実施し、リスクの高い物質についてはばく露防止措置の実現可能性などを検討し、要件を満足したものが特別規則の対象となりました。
 ところがリスク評価のプロセスが複雑で時間を要するために、年間に検討できる物質は限られ、新たに特別規則の対象となった物質は平成17年(2005年)から令和4年(2022)までの17年間でわずか10物質でした。
 一方、国によるGHS分類により毎年100物質程度が新たな有害性物質として区分され、この状況ではリスク評価が間に合わず、規制対象以外の物質による労働災害を防止することが困難と考えられました。そのためGHS分類で有害性があると区分された物質を自動的に規制の対象とする仕組みとして、新たな化学物質管理が導入されました。

濃度基準値の導入背景
 濃度基準値は物質ごとに定められた労働者のばく露限界値でOELとも呼ばれています。これらは労働者のばく露が超えてはならない値であるため、呼吸用保護具を着用してのばく露の低減が許容されます。
 日本においては、ばく露濃度ではなく職場環境の濃度を下げることを目指し、呼吸用保護具を要しない職場を目標としてきました。そのため局排等による作業場の改善を事業場に義務付け、作業環境測定により管理しました。また作業環境測定の結果を評価する基準として管理濃度が定められました。
 管理濃度は労働者の呼吸域濃度(ばく露濃度)の基準ではなく、作業場の基準ですが、近年、その基準値が引き下げられてきており、作業場の環境改善によるばく露防止対策が限界に達しているとされています。
 このような状況から、特別規則の適用物質については管理濃度による規制を維持しつつ、それ以外の新たに追加された物質については、ばく露の基準値である濃度基準値を導入することになりました。



「大丈夫?」 「大丈夫です」

メンタルヘルス対策・両立支援促進員  髙橋 理恵

 管理職のAさんは困惑していました。部下のBさんの様子がいつもと違うと気づいたので「大丈夫?」と声をかけたところ、返ってきた言葉が「大丈夫です」それ以上何もいえなかったがこのままでいいのか・・。
 管理監督者研修を実施する際、メンタルヘルス対策がテーマの時にはラインケア(管理監督者の部下へのケア)としてお伝えしていることがあります。メンタルヘルス対策では管理監督者の皆様の役割が重要となるからです。
① 日常的な変化に気づきやすい立場であること
② 仕事で困っている人を助けられるのは上司・先輩のみなさんであること
③ 上司のちょっとした言動が部下のやる気に大きな影響を与えやすいこと
この3つのポイントをふまえ、具体的な行動として期待される役割があります。特別なことではなく普段からやられていることです。
声かけ・・・・・・・・・・・・・・日ごろから率先してあいさつや声をかけていただく
気配り・気づき・・・・・・気を配りながら声かけをしていただくと「いつもと違う」変化や何かしらの問題等に気づきやすくなる
話を聴く・・・・・・・・・・・・「いつもと違う」に気づいたらまずはその声に耳を傾けていただく
つなげる・協力する・・体調面等を産業医や医療につなぐ、事業場内産業保健スタッフ、相談窓口担当等と共有するなど一人抱えにならないことが大切(社内
ルールを確立しておくと共有しやすいです)

 Aさんは研修で理解いただいたことを実践し、働きやすい職場環境のため率先してあいさつや声かけを続けていてBさんの「いつもと違う」様子に気づき声をかけました。しかし「大丈夫です」という返答に戸惑われました。大丈夫ではないように見えたからです。
 『大丈夫』には使う状況によっていくつかの意味があるようです。安心・確実といった本来の意味では「問題ない、心配には及ばない」と捉えられます。一方で断りたいがはっきり言えない(言いたくない)場合「気にしていただかなくて結構です」という意味に捉えられ、自分の今の状態を見せたくない、関わらないでほしい等、拒絶とも受け取れることから表情や言い方、態度や文脈によって意味が変わることを理解したいところです。
 「いつもと違う」様子を気にされていたAさんには、少し様子をみてその状態が続いているようなら話を聴く時間をとっていただくことが必要とお伝えし、例えば「今どんな状況?」など、気軽に話しやすいような質問からしてみては?と提案させていただきました。
 管理監督者の皆様は様々なお仕事をお持ちの上、部下のメンタルヘルスへの配慮も必要です。そのためまずはご自身のメンタルヘルス、心の健康が何より大切です。
 そして「大丈夫?」と心配されないためにも、こまめなストレス対処を取り入れていただき、より働きやすい職場環境づくりの支えになっていただければ幸いです。


【3】トピックス
◇「転倒災害防止壁新聞」・「ポスター」・「リーフレット」を令和7年度版に更新しました【秋田労働局】
 秋田県内における労働災害(休業4日以上)のうち、「事故の型」別で最も多いのが「転倒災害」であり、令和6年は全体の約3割(29.9%)を占める状況でした(新型コロナウイルス感染症の罹患者を除く。)。そのうち、冬季に発生した転倒災害は全体の約半数(47.8%)を占める状況でした。(秋田労働局調べ)
https://x.bmd.jp/70/3868/5911/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5912/XXXX )


【4】お役立ち情報
◇ストレスチェック制度等のメンタルヘルス対策に関する検討会 「小規模事業場ストレスチェック実施マニュアル」作成ワーキンググループ 第4回資料について【厚生労働省】
https://x.bmd.jp/70/3868/5913/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5914/XXXX )

◇労働安全衛生法に基づく一般健康診断の検査項目等に関する検討会 第10回資料【厚生労働省】
https://x.bmd.jp/70/3868/5915/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5916/XXXX )

◇12月は「職場のハラスメント撲滅月間」です【厚生労働省】
https://x.bmd.jp/70/3868/5917/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5918/XXXX )

◇改正労働安全衛生法説明会の開催について【厚生労働省】
 厚生労働省では、個人事業者等を含む多様な就業形態における安全衛生対策の一層の推進を図ることを目的として、「労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律」の施行に向け、全国13都市及びオンラインによる説明会を開催します。
https://x.bmd.jp/70/3868/5919/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5920/XXXX )

◇【医療機関・地域関係者向け情報】「夜間・休日ワンストップ窓口/希少言語に対応した遠隔通訳サービス」 第3回オンライン説明会【厚生労働省】
 厚生労働省では、医療機関の外国人患者対応支援に係る都道府県の取組を補完するため、「医療機関における外国人対応に資する夜間・休日ワンストップ窓口事業」を実施しています。また、民間サービスが少なく通訳者の数や質の確保が困難ないわゆる希少言語について遠隔通訳サービスを提供しています。
https://x.bmd.jp/70/3868/5921/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5922/XXXX )

◇第2回「化学物質管理強調月間」を2月に実施【厚生労働省】
厚生労働省では2月1日から1ヶ月間、「化学物質管理強調月間」を実施します。
 「化学物質管理強調月間」は、広く一般に職場における危険・有害な化学物質管理の重要性に関する意識の高揚を図るとともに、化学物質管理活動の定着を図ることを目的としています。
https://x.bmd.jp/70/3868/5923/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5924/XXXX )

◇令和7年労働災害発生状況(10月末速報値)を公表しています。【秋田労働局】
≪死傷災害統計 (休業4日以上)≫
https://x.bmd.jp/70/3868/5925/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5926/XXXX )

≪死亡災害一覧 (10月31日現在)≫
https://x.bmd.jp/70/3868/5927/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5928/XXXX )

◇労働安全衛生規則第48 条に基づく歯科医師による健康診断について【情報提供元:秋田労働局】
 塩酸、硝酸、硫酸、亜硫酸、フッ化水素、黄りんその他歯又はその支持組織に有害な物のガス、蒸気又は粉じんを発散する場所における業務に常時従事する労働者に対しましては、その雇入れの際、当該業務への配置替えの際及び当該業務についた後6ヶ月以内ごとに1回、定期に歯科医師による健康診断を行わなければならないとされています。
 この歯科医師による健康診断については、令和5年4月1日から施行された作業環境管理やばく露防止措置等が適切に実施されている場合における特殊健康診断の実施頻度の緩和とは異なり、いずれの場合においても6ヶ月以内ごとに1回の歯科医師による健康診断は省略できないものであります。
 ご不明な点等ございましたら、秋田労働局 健康安全課(電話018-862-6683)までお問い合わせください。
https://x.bmd.jp/70/3868/5929/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5930/XXXX )

◇「病職歴データベースを活用した研究」について【(独)労働者健康安全機構】
労働者健康安全機構(JOHAS)が運営する労災病院グループでは、全国の労災病院に入院された患者さんにご協力をいただき、それまでの仕事や生活習慣等に関する情報を収集しています。収集した情報は、データベース化して職業と疾病との関連性について研究を行い、その研究成果は就労者の健康の保持増進及び疾病の予防・治療・職場復帰支援に活用しています。今回は「病職歴データベースを活用した研究」についてご紹介します。
VDT(視覚表示端末)作業とは、コンピューターなどのモニターを用いて行う作業を指し、長時間続けると目や身体に負担がかかりやすく、首や肩の痛み、ドライアイ、眼精疲労、視野異常などの眼症状と関連しています。
今般、病職歴データベースを用いて、VDT作業が及ぼす眼への有害影響に関して検討するため、パソコンやスマホなどの画面を見る時間(スクリーン時間)と座りっぱなしの時間(座位時間)と眼疾患の関連性を検討しました。
その結果、スクリーン時間と座位時間の長さが白内障、眼瞼下垂と正の相関を示し、翼状片とは負の相関を示すことが示唆されました。また、原発開放隅角緑内障はスクリーン時間とのみ正の相関を示すことも示唆されました。

研究論文は以下のURLからご覧になれます。
論文タイトル:『Association between ocular diseases and screen time and sedentary time derived from job-exposure matrices(Scientific Reports)』(佐野圭先生)
https://x.bmd.jp/70/3868/5931/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5932/XXXX )

◇治療と仕事の両立支援出張相談窓口を開設しています【秋田産業保健総合支援センター】
両立支援相談窓口
https://x.bmd.jp/70/3868/5933/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5934/XXXX )
詳細はこちらをご覧ください。↓↓↓
https://x.bmd.jp/70/3868/5935/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5936/XXXX )


▽治療と仕事の両立支援情報
 ◇事業場における治療と仕事の両立支援情報について(厚生労働省)
  https://x.bmd.jp/70/3868/5937/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5938/XXXX )
 ☆治療と仕事の両立支援のためのガイドライン(令和6年3月版)
   https://x.bmd.jp/70/3868/5939/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5940/XXXX )
 ☆企業・医療機関連携マニュアル(令和3年3月改訂版)
   https://x.bmd.jp/70/3868/5941/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5942/XXXX )
 ◇治療と仕事の両立支援ポータルサイトについて (労働者健康安全機構)
 事業者、労働者、医療従事者・産業保健スタッフ、両立支援コーディネーターがそれぞれに関する様々な情報を確認することができます。
   https://x.bmd.jp/70/3868/5943/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5944/XXXX )
 ◇治療と仕事の両立支援に携わる「両立支援コーディネーター」について(労働者健康安全機構)
   https://x.bmd.jp/70/3868/5945/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5946/XXXX )
 ◇両立支援コーディネーターマニュアルについて (労働者健康安全機構)
   https://x.bmd.jp/70/3868/5947/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5948/XXXX )

▽メンタルヘルス対策情報
 ◇事業場におけるメンタルヘルス対策の取組事例集(~いきいきと働きやすい職場づくりに向けて~)
  https://x.bmd.jp/70/3868/5949/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5950/XXXX )
 ◇働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」(厚生労働省)
 https://x.bmd.jp/70/3868/5951/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5952/XXXX )
 ◇みんなのメンタルヘルス総合サイト(厚生労働省)
 厚労省の管理する心の健康や病気・支援サービスに関するWEBサイトです。
   https://x.bmd.jp/70/3868/5953/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5954/XXXX )
 ◇e-ラーニングで学ぶ(厚生労働省)
 ☆e-ラーニング「15分でわかるセルフケア」
  https://x.bmd.jp/70/3868/5955/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5956/XXXX )
  ☆e-ラーニング「15分でわかるラインによるケア」
  https://x.bmd.jp/70/3868/5957/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5958/XXXX )
 ◇ストレスチェック制度関連(厚生労働省)
  ☆厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム Ver3.7が公開されています
  https://x.bmd.jp/70/3868/5959/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5960/XXXX )
  ☆「こころの耳」に「ストレスチェック制度」についてまとめられています(マニュアル、リーフレット、調査票、規程例もあります)。
   https://x.bmd.jp/70/3868/5961/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5962/XXXX )


【5】窓口のご案内
◇あきたさんぽ(秋田産業保健総合支援センター)のご案内
 あきたさんぽでは産業保健活動に携わる産業医、産業看護職、衛生管理者等をはじめ、事業主、人事労務担当者、働く方々を対象とした、産業保健に関する相談への対応や専門的かつ実践的な研修、情報の提供などの支援を行っています。
 お申込み、お問い合わせはホームページまたはお電話からお願いいたします。
  https://x.bmd.jp/70/3868/5963/XXXX ( https://x.bmd.jp/70/3868/5964/XXXX ) (「秋田産保」で検索)
  電話018-884-7771 FAX018-884-7781(平日 8:30~17:15 )
◇地域窓口(地域産業保健センター)のご案内
 県内の6か所に設置する地域窓口(地域産業保健センター)では、常時50人未満の労働者を使用する事業者等を対象に、労働者の健康管理(メンタルヘルスを含む)に係る相談、健康診断の結果についての医師からの意見聴取、長時間労働者及びストレスチェックに係る高ストレス者に対する面接指導、個別訪問指導等の産業保健サービスを無料で行っています。
 お申込みは窓口またはお電話からお願いします。
 ☆秋田地域窓口
  〒010-0976 秋田市八橋南1丁目8-5
  秋田市医師会内 電話0120-67-2306

 ☆能代山本地域窓口
 〒016-0151 能代市桧山字新田沢105
 能代市山本郡医師会内 電話0185-58-5656

 ☆大館地域窓口
 〒017-0864 大館市根下戸新町1-8
 大館北秋田医師会内 電話0186-43-4511

 ☆横手市・湯沢市・雄勝郡地域窓口
 〒012-0841 湯沢市大町二丁目2-1
 湯沢市雄勝郡医師会内 電話0183-79-6681

 ☆大曲仙北地域窓口
  〒014-0063 大仙市大曲日の出町2丁目7-53
 大仙市大曲交流センター内 電話0187-62-2205

 ☆由利本荘地域窓口(地域産業保健センター)
 〒015-0885 由利本荘市水林456-4
 由利本荘医師会内 電話0184-22-6660

◇治療と仕事の両立支援に係る相談窓口について
 病院内に「両立支援相談窓口」を開設し、患者(労働者)や事業者等の皆様からの「治療と仕事の両立に関する相談対応」(無料)を行っています。
両立支援(出張)相談窓口を開設している病院は次の病院です。
 事前にお電話で予約・お問い合わせください。
 ☆秋田大学医学部附属病院 地域医療患者支援センター・がん相談支援センター
   電話018-884-6229
 ☆JCHO秋田病院 地域医療連携室
  電話0185-52-3271
 ☆市立秋田総合病院 がん相談支援センター
   電話018-823-4171 (代表)
 ☆秋田赤十字病院 がん相談支援センター
   電話018-829-5000 (内線2182)
 ☆労働者健康安全機構 秋田労災病院
  電話0186-52-3131 (内線2781)
 ☆秋田県立循環器・脳脊髄センター 患者支援・医療連携室
   電話018-833-0115 (代表)
 ☆中通リハビリテーション病院 医療相談室
  電話018-833-1131

※お問合せ、メールマガジンのご解約等につきましては、当センターHPの「お問い合せ」からお願いいたします。
お問い合わせ | 秋田産業保健総合支援センター ( https://x.bmd.jp/70/3868/5965/XXXX )


X ( https://x.bmd.jp/70/3868/5966/XXXX )


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発行元独立行政法人労働者健康安全機構
秋田産業保健総合支援センター
秋田県秋田市千秋久保田町6-6
秋田県総合保健センター4階

TEL018-884-7771  FAX018-884-7781